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ピンからキリまで?結婚費用の相場

 
投稿者 Kollama Yujiro. 更新された: 16 1月 2017
ピンからキリまで?結婚費用の相場

お付き合いから始めてしばらくすると、結婚を意識し始めるようになりますよね。最初のころは何となく夢が膨らんで舞い上がってしまうけれど、いざ結婚となると問題になってくるのはお金の問題。舞い上がっていた気持ちが、素に戻る瞬間ではないでしょうか(戻れない人もいるようですが)。結婚に向けて着実に貯金をしている人も、そうでない人も、結婚費用がどの位必要かは、知っておいても損はないはず。それではまず、結婚費用とは具体的に、何にどれくらいかかるのかを実際の例を見てみましょう。

結婚しよう!でも必要なお金はどれくらい?

ゼクシィの「結婚にかかる費用2014年、全国平均データ」によると何にいくらかかるかは次のようになっていました。婚約・結納にかかる費用160万円結婚式・披露宴にかかる費用340万円新婚旅行・新婚旅行土産にかかる費用70万円、その他に新居に移るなら新生活のために必要なお金が80万円弱結婚にかかる費用を結納から結婚式後にかかる費用までとすると単純計算で570万円(新生活のための資金は別)になります。それにしてもこれらの金額はどこから来るのでしょう。そこでそれぞれの詳細について調べてみました。

結婚式・披露宴にかかる費用は?

まずは一番高額な、結婚式の費用の相場と内訳について。結婚式の費用の相場300~350万円新郎新婦の自己負担額の相場100万円といわれています。結婚式費用の半分は会場費(スタッフ含む)と料理代が占めています。さらに詳細を調べると意外な事実がわかってきました。結婚式費用はあまりにも変動しやすいものが多くて、正確な請求額が把握しにくいのです。でも、変動する費用には大きく分けて3つのタイプがあるとわかっていれば大丈夫。「ゲストの人数で変わるお金」「ランクで変わるお金」「アイテム追加でかかるお金」。

予算オーバーは不確定要素があるため?

ゲストの人数で変わるものは料理、飲物、引出物、ペーパーアイテム(招待状や席次表など)の他に席料やゲストテーブル装花、チェアカバーといった見落としがちなものもあるので注意しましょう。ランクで変わるものは料理、装花(ブーケトス、メインテーブル装花、ゲストテーブル装花、ケーキ装花、キャンドル装花)、衣装・着付け、引出物、親への花束贈呈など。ベーシックプランからランクアップすると予想以上の金額になりやすいのでこだわる部分を決めてから見積もりを取りましょう。アイテム追加が発生しやすいものは 、花嫁・花婿の衣装プラン、美容着付けのはか、演出で使われるプロジェクター使用料、プロフィールビデオ、メインキャンドル、スモーク。他にも写真やビデオ撮影など。追加になりやすいものの代表は、演出(ブロによる生演奏、ビデオ上映)、親族の美容着付、写真の焼き増し。これらの中には、後日、別途請求されるものがあります。このような出費にも対応できるよう、ある程度のお金は残しておいたほうがよさそうです。

婚約・結納の内訳と相場は?

次に多い婚約・結納にかかる平均費用ですが、内訳は婚約指輪が30万円、結納金が90万、結納品18万円、他は結納会場費などにお金がかかるようです。しかし近年結納自体をしない人が増えていたり、しても顔合わせのみで済ませていたりするのだとか。理由としては、結納という制度自体が時代錯誤、親に経済的にも精神的にも負担をかけたくない、などがあげられます。

結婚式をしない?できない?人もいます

また最近の傾向といえば、結婚式をしないで婚姻届だけを提出する「ナシ婚」も定着しつつあります。ただ残念なことに「ナシ婚」の原因の一つである「経済的事情」で結婚式をしなかった人が全体の約2で、年を追うごとに増えています。しかも後になって式を挙げなかったことを悔やむ人が多いそうです。それならごくごく小さなものでもいいので、低予算で結婚式だけ(披露宴はなし)でも行ったほうがいいかもしれません。

2人が使えるお金はいくら?

ところで、結婚費用は出るお金もありますが、入るお金もあります。あるサイトの調査によると、から援助してもらう人が70%以上と多く、援助額平均178万円。その他にも友人・同僚、上司・目上の人、親族からのご祝儀平均231.8万円、その他お祝い金(職場、披露宴に出席しない親族、披露宴に出席しない知人からもらえるお金)が出る可能性もあります。ちなみにご祝儀ですが、3万円が相場とのことですので3万円×ゲスト人数で計算しましょう。これに2人の貯金を足すと、2人が使えるお金の目安がわかります。

2人が使えるお金=2人の貯金+親からの援助+お祝い金+ご祝儀-新生活にかかるお金

新生活をうまくスタートさせるには

新生活に必要なお金についてですが、相場は80万円位家電や家具などは2人であらかじめ話し合ってから決めると、揉めたりしないし効率的ですよ。もちろん値段のチェックも忘れずに。ちなみに、ライフラインに関しては、2016年から電力自由化が始まり、電力会社によってガスやガソリン、インターネットプロバイダとのセット割引などもあります。さらに新規の顧客は割引率が高いので、キャッシュバックキャンペーンを利用するのも一つの手です。これからは出費がかさむので上手に節約していきましょう。

まとめ

結婚って結構お金がかかる、というのが正直な感想ではないでしょうか。ただ、これはあくまで相場。50万円未満から700万円以上まで、経済的な問題や、地方独特の結婚観など、もちろんそれ以外の理由も含めて、様々な金額で結婚式を挙げる新郎新婦がいる、というのが実情のようです。

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