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失敗しない雛人形の選び方

 
投稿者 Koyama Risa. 更新された: 16 1月 2017
失敗しない雛人形の選び方

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭、特に女の子がいらっしゃるご家庭では、ひな飾りや雛壇で健やかな成長を願う親御さんも多いですが、そんなひな祭りの主役を飾る雛人形はみなさんどのように選んでらっしゃるでしょうか?雛人形は、奈良時代に病気など悪いことから身を守るために、紙や草木などで人の形を作り、これで体を撫でて病気や災いを人形に移し、川に流す儀式「流し雛」という風習が元で、これがお雛様の原型になったと言われています。したがって、大切なお子さんの健やかな成長のためにも、雛人形の選び方は大切です。そこで今回は、そんな雛人形の失敗しない選び方について見ていきたいと思います。

出典:www.ohina.jp

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種類

雛人形は大きくわけると、3つの種類があります。段飾りと親王飾り、ケース飾りの三種類です。値段は、一般的には段飾りが一番高く、次に親王飾り、一番安いのがケース飾り、という形になります。まず雛人形の選び方のポイントとしては、飾る場所とスペースを考えるということです。せっかく雛人形を買っても、置くことができなければ意味がありません。飾る場所は、玄関の棚や、和室などが一般的にはなりますが、どれぐらいの大きさのものを買うのか決まっていなくても、とりあえず飾る予定の場所のサイズをまず測っておき、どれぐらいのサイズまでなら置けるのかについて把握しておくことがとても大切です。いざ買ったはよいものの、置く場所がなかった‥という失敗談はよくある話です。特にお子さんが小さい場合は、手の届くところに飾ってあると、小さくて細かいパーツを誤って口に入れてしまう可能性がありますので、注意するようにしましょう。

出典:nisinari-west-cafe.cocolog-nifty.com

失敗しない雛人形の選び方 - 種類

「質」を見極める

次に失敗しないポイントとしては、人形の「質」を見極めることです。まずは、頭で判断できます。価格が安いものはプラスチック製で、高いものは石膏という材料で作られています。まずはこの頭の部分で違いが出てきます。次に、「衣装」です。材質は絹、化学繊維、絹と化学繊維の混合タイプなどがあります。また、帯用に織った生地から刺繍がされている生地、さらには金粉金箔で彩られている生地など、様々な種類がありますから、衣装の質で人形を判断するのも一つの方法です。また、お道具についても判断材料になります。屏風は布や木、紙やプラスチックなどの

素材もあれば、金箔が貼ってあったり、印刷の絵が張ってあったり、刺繍がされてあるものもあります。これらの質を判断基準にされてもよいでしょう。また、その人形を手掛けた職人の知名度も参考になります。

出典:daily-life-info.com

失敗しない雛人形の選び方 - 「質」を見極める

人形のお顔の表情

最後のポイントとしては、人形のお顔の表情です。雛人形も、お顔の造りで印象がだいぶ変わってきますから、後々失敗しない人形の選び方としては、重要なポイントとなります。お雛様のお顔は、京雛と江戸雛では、

顔立ちが違ってきます。目が大きめで、現代的な顔が江戸雛で、お公家顔が京雛です。お顔を選ぶ理由は、人それぞれで、好みに大きく左右されます。気に入った表情のものを選んだ方が、長く大切にできますから、自分やお子さんが気に入った表情のものを選ぶようにしましょう。

出典:www.juho-tougei.jp

失敗しない雛人形の選び方 - 人形のお顔の表情

最後に

以上、失敗しない雛人形の選び方について見てきました。いかがだったでしょうか。女の子がいらっしゃるご家庭では気になることですよね。お子さんの健やかな成長を願う大切な人形ですから、これらのポイントをおさえて、納得のいく雛人形選びにしましょう。

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